Withウィズをやってみた正直な感想【マッチングアプリ体験談】

ペアーズの王子です。
(@PairsYamaguchi)

今回は「withウィズをやってみた正直な感想【マッチングアプリ体験談】」

というテーマです。

結論から言うと、withはペアーズやOmiaiとは違うタイプの恋活女性や、遊び目的の女子とも出会える。

20代が多いが38歳フツメンの僕でも普通に出会える。

月額料金のほかに、特に課金しなくても出会える。

（そもそも課金する場所が少ない。ペアーズで言うブーストなどの機能がない）

僕が実際に出会ったアプリ ※実際に出会った人を記事の最後で公開してます
アプリ	実際に出会った人
Omiai
会員数500万人。20〜30代女性が多い穴場アプリ。美人とマッチしやすい。公式サイトこちら
With
会員数250万人。10代〜20代の遊び目的〜恋活女子が多い。公式サイトこちら
marrish
会員数80万人。パパ活、遊び相手募集も多い超穴場アプリ。公式サイトこちら

withウィズをやってみた正直な感想【マッチングアプリ体験談】

まず、withとは？

withは男女が出会えるマッチングアプリで毎日1000人近くが登録している話題のサービスだ。

特に20代女性を中心に人気が爆発しており、会員数は250万人以上。

withはメンタリストDaiGoが監修する心理テストが用意されてる。

この心理テストの結果を受け、自分に似ている価値観の相手や、自分に合う相手を優先的に検索結果に表示させることができるのが特徴。

このような機能をもつマッチングアプリは他にないので、Withだけを使っているという女性ユーザーは非常に多い。

外見や身長、年収、体型などのスペックだけに縛られない相手選びをしやすいのがwithの長所である。

「ある程度の外見も大事だけど、内面も重視したい」という人には、withが一番おすすめできるアプリだ。

で、個人的にはWithだけを使っている女性ユーザーを獲得するのが狙いでこのアプリを使い始めた。

※元々はペアーズ1本で活動。

ずばり、Withだけを使っている女性と出会えたので、複数のアプリを使ったのは正解だった。

Withで出会うまでの流れ

では早速、Withで出会うまでの流れの書く。

無料登録する（Facebookもしくは電話番号で登録可）
↓
相手のプロフィールや写真を見ながらいいね！を押す
↓
男女がお互いにいいね！を押せばマッチング
↓
無料で1通目のメールを送る
↓
2通目以降メールをしたければ有料会員に
↓
メールのやり取りをしつつタイミングを見てデートに誘う
↓
出会う

このような流れで、基本的にはペアーズなどのアプリと一緒だ。

Withには心理学など特有の機能が用意されているが、正直それらを使わなくても普通に出会える。

おすすめの使い方は、まず無料で女性にいいね！を押して遊びつつ、気に入った相手がいたら有料会員になるのが良い。

僕はアプリを複数併用しているが、この方法がもっとも無駄がない。

有料会員の料金→withウィズの料金｜無料会員・有料会員・VIPでどう違う？

withで出会える子【ぶっちゃけた話をすると・・・】

Withは東京などの都市部で使うなら、ほどほどに可愛い子がゴロゴロしている。

個人的な印象としては、ペアーズ以上・Tinder未満という感じ。

だが、地方でWithを使う場合、札幌でいいね多い順検索をしても、可愛い子が少ないのだ。

それもそのはず、Withはそもそも登録者が少ない。（全体で250万人）

なので、

地方でカワイイ子と出会える→ペアーズ（1000万人）
地方で普通の子とたくさん出会える→With

これが、僕がWithをやってみた正直な感想だ。

どういう子と出会いたいか？目的別でアプリを分けると良い。

この2つは無料で試せるから、どんな子がいるかチェックすると良い。

2つのアプリを無料で試す
アプリ	会員数	特徴
Pairs	1000万人	婚活・恋活・遊び目的、あらゆる人と出会える。公式サイト
With	250万人	10代〜20代の遊び目的〜恋活女子が多め。公式サイト

僕のプロフィール写真と自己紹介文

はじめまして！
IT会社を経営していて、美容に関するコンテンツを制作しています。

友人がWithで良縁に恵まれたので登録してみました。そんな友人からは竹を割ったような性格といわれます。

ポジティブで行動的ですが、家でアマプラ観たりもします。なんでも美味しく食べますがセロリとパクチーは苦手です。

【デート】
･旅行
去年はフランス、イギリス、中国に行きました

･グルメ巡り
お肉、海鮮、パンケーキ、カヌレ

･ドライブ
キレイな景色が好き

【趣味嗜好】
ビリヤード、ダーツ、キャンプ、ゴルフ
非喫煙者

よろしくお願いします。

普通に出会いたいなら、自己紹介文はこれくらい無難でいい。

Withで実際に出会うまでのメッセージやりとり公開

メッセージのやりとりはこんな感じ。

ペアーズなど普通のマッチングアプリと一緒だ。

メッセージのやりとりのコツはこちらの方が情報量が多いので参考になるかと思う↓

Pairsペアーズでマッチング後のメッセージをスクショで公開

Withの超性格分析は利用してもしなくても良い

with特有の機能として、超性格分析がある。

これは、相性のいい相手を紹介してくれるというもの。

Withに登録後、メンタリストDaiGoから様々な質問をされる。質問に答えるとその答えをもとに自動でアプリ内の女性をこちらに紹介してくれるのだ。

自分と相性のいい女性とマッチングできると別れにくいという統計的データを活用した機能だ。

相手の中身や、お互いの価値観を重視する女性にとっては嬉しい機能だ。

僕は、これらの機能を使いこなせていなかっただけかも知れないが、性格分析を気にしたことは一度もない。

男が女とマッチングする上で大事なのは写真。

実際にデートまで持っていく上で大事なのは立ち振る舞い。

結局この2点だ。

マッチングアプリで出会うコツ

写真は自撮りより他撮り。

自撮りだとナルシスト感とぼっち感がでてしまって、相手に華やかな印象を与えられない。

なので、僕は出張撮影ラブグラフに任せた。9,800円で撮影してくれる↓

出張撮影には、かなりのお金を使っていろいろ試した。

実際にもらったいいね数を各サービス毎に公開している。

レビュー記事：Pairsペアーズのプロフィール写真はプロに頼めば確実にモテます｜いいね数も公開

立ち振る舞いのコツは、女に媚びないこと。

媚びた時点で、女はその男を友達フォルダに分類してしまうからだ。

一度友達と思われてしまうと、二度と彼氏候補としては見てもらえない。

なので、「自分の方が格上」というオーラを出すと良い。

多くの男は女を崇高な存在として扱う。チャイ氏が言うように、女を女として扱いすぎないようにすると、それだけで周りと差別化できる。こういう理論は、恋愛工学の名著「ぼくは愛を証明しようと思う」を読めば手っ取り早く学べる。漫画版もKindleで読める。 https://t.co/NWBbQ42AT9

— ペアーズの王子@マッチングアプリ専門ブロガー (@PairsYamaguchi) August 25, 2020

▲オーラを出しつつ、押してダメなら引いてみる。それが功を奏すことも。

オーラを出すと相手は勝手に「この人はモテそうだ」と錯覚する。

このように立ち振る舞うと、メッセージの返信率も上がり、出会うのも簡単になる。

Withを無料で試す


With公式サイトへ（登録無料）

複数アプリ併用もアリ。無料だから

▲若い子が多い穴場アプリOmiai

▲年齢層が幅広いPairs

▲遊び相手募集が多いマリッシュ

僕はwithのほかに

など複数アプリを併用している。

無料で登録しておき、好みの相手とマッチングしたら課金する。

これだと無駄がないので効率的だ。

中でもおすすめのマッチングアプリはOmiai、Pairs、マリッシュ。

どれもwithよりユーザーが圧倒的に多いので、人によっては「withよりも出会いやすい」と感じるだろう。

特に、地方のユーザーにはPairsがおすすめだ。

Pairs、Omiai、マリッシュの特徴

マッチングしやすい
無料でお試し検索できる
無料でいいねが送れる

もし、好みの相手とマッチングしなかった場合、課金しなければ良いだけなのでノーリスク。

僕の経験談だが、アプリは複数使った方がデート回数を確実に増やせる。

なので個人的には、とりあえず

を使うことをおすすめする。

出会いやすいアプリ
アプリ	会員数	特徴
Pairs	1000万人	婚活・恋活・遊び目的、あらゆる人と出会える。公式サイト
Omiai	500万人	20〜30代女性が多い。美人とマッチしやすい。公式サイト
ゼクシィ	110万人	女性も有料。真剣なユーザーしかいない。公式サイト
With	250万人	10代〜20代の遊び目的〜恋活女子が多め。公式サイト
marrish	80万人	遊び相手募集の女子が狙える超穴場アプリ。公式サイト