Pairsペアーズのメッセージ付きみてねの効果と相手からの見え方

マッチングアプリのペアーズ(Pairs)で出会った相手と交際2年後に結婚した「ペアーズの王子」です。

さっそくですが、Pairsペアーズのメッセージ付きみてねの効果と相手からの見え方を書いていきます。

結論から言うと、メッセージ付きみてねはメイン写真を変えてから使った方が効果的です。

Pairsペアーズのメッセージ付きみてねの効果と相手からの見え方

Pairsペアーズの「メッセージ付きみてね」とは、送った「いいね」を見てもらうための機能です。

通常のみてねに200文字のコメントを添えられるのが特徴です。

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メッセージ付きみてねは、通常のみてねと同じくPairsポイントを使います。

ペアーズでは、一度いいねを送った相手には再び「いいね」を送ることができないので、送ったいいねを見てもらうための再アプローチする時に使います。

相手からの見え方ですが、メッセージ付きみてねはスキップしたお相手画面の「いいねを見逃してるかも？」欄に表示されます。

※上記写真の赤枠部分

「いいねを見逃してるかも？」欄に表示される期間は3日間。

なお、送った相手が3日間ログインしない場合も表示期間としてカウントされます。

なので、あまりログインしていない人に送ってもポイントが無駄になりがちなので、ログイン率の高い相手に送るのがおすすめ。

メッセージ付きみてねの効果的な使い方は写真変更がカギ

一部では「みてね」「メッセージ付きみてね」が効果ないと伝えられています。

しかし、メイン写真を変えてからみてねを送るのは効果あります。

基本的に、みてねを送るタイミングは、いいねをスルー（いいねしても反応がない）された後が一般的です。

いいねをスルーされる理由の多くは「見た目がタイプじゃないから」です。

あるいは顔がはっきり認識できないメイン写真だったり、とにかくメイン写真をみて「いいね」と思わなかったことが原因です。

同じメイン写真を設定したまま「みてね」をしても相手は99%振り向いてくれません。

なので、メイン写真を変更→もう一度「みてね」という流れが「みてね」の効果的な使い方です。

僕自身、この方法でスルーされた女性に振り向いてもらった経験もあり、その方とメッセージを重ねて2回会って食事しました。

下記で解説しているメイン写真を設定すれば、異性からのいいねをほぼ確実に増やせますし、何しろ僕自身はこの方法でタイプの女性と結婚できました。

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まとめ

さて、今回は「Pairsペアーズのメッセージ付きみてねの効果と相手からの見え方」という内容でお伝えしました。

最後に本記事の内容をまとめます。

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