Pairsペアーズのみてねはうざい？相手からの見え方と効果的な使い方

マッチングアプリのペアーズ(Pairs)で出会った相手と交際2年後に結婚した「ペアーズの王子」です。

さっそくですが、Pairsペアーズのみてねは本当にうざいのか？相手からの見え方と、みてねの効果的な使い方を書きます。

結論からいうと、うざいと感じる人は少ないでしょう。

なぜなら、うざいと感じるほど頻繁に目につく場所に「みてね」の効果は表示されないからです。

Pairsペアーズのみてねはうざい？

まず、Pairsペアーズのみてねとは、一度送ったいいねを相手に気づいてもらうための機能です。

みてねを送ると、相手側にはスキップしたお相手の「いいねを見逃してるかも？」というスペースに3日間表示されます。

※アプリ版の場合です。

なお、ブラウザ版では「お相手からのいいね」画面の上部に3日間表示されます。

ご覧いただいたようにブラウザ版・アプリ版ともに「うざい」と感じるほど目立つ場所に表示されません。

なので送る側は気にせず「みてね」を使って問題ありません。

うざいと思われても正直、実害は何もないので出会えるチャンスが少しでも増えることを考えると使った方が良いです。

ただし、みてねはいいねと同じくPairsポイントを消費して使える機能なので、お金がかかります。

せっかく課金して使う機能なので、無駄なく効果的に使わないと無駄に終わります。

ここから、みてねを無駄にしない効果的な使い方を解説します。

みてねの効果的な使い方は写真変更がカギ

多くの場所でペアーズの「みてね」は効果がないと伝えられています。

これは事実でもありますが、みてねは上手に使えば有用な機能です。

結論から言うと、自分のメイン写真を変えてからみてねを送るのは効果あります。

基本的に、みてねを送るタイミングは、いいねをスルー（いいねしても反応がない）された後です。

いいねをスルーされる理由の多くは「見た目がタイプじゃないから」です。

あるいは顔がしっかり認識できないメイン写真だったり不鮮明な写真だったり画質が粗かったり理由は様々ですが、一言でいうとメイン写真をみて「いいね」と思わなかったことが原因です。

いいねと思われなかったメイン写真を設定したまま「みてね」を送って再度アプローチしても99%「いいねありがとう」は返って来ません。

なので、メイン写真を撮り直す→再度「みてね」でアプローチという流れが「みてね」の効果的な使い方です。

「送ったいいねが埋もれた可能性もあるから、とりあえず送ってみよう」という行動はおすすめしません。

人気の女性会員は一日に100を超えるいいねとメッセージが届いていて忙しいのですが、写真だけは全員分チェックしていることが多いです。

つまり、

いいねが埋もれた＝いいねを見逃している×

いいねが埋もれた＝写真で落選した○

上記の考え方が現実的です。

みてねを送るにはペアーズポイントを3～5ポイント(約300円～500円相当)消費します。

さらにメッセージ付きみてねを送る場合、+3ポイント消費するため最大800円相当かかります。

正直、マッチングの見込みがない「みてね」にお金を使うなら、プロフィール写真にお金を使った方がコスパが良いです。

僕自身、写真を取り直してから「みてね」して、スルーされた女性に振り向いてもらった経験があります。

その方とお付き合いはしなかったものの、メッセージを重ねて2回食事をしました。

下記のとおりプロフィール写真を撮影すれば、異性からのいいねをほぼ確実に増やせますし、何しろ僕自身はこの方法で最高の女性と結婚できました。

ペアーズ人気会員のいいね数は男性50以上で女性200以上｜いいねを増やす方法

まとめ

さて、今回は「Pairsペアーズのみてねはうざい？相手からの見え方と効果的な使い方」という内容でお伝えしました。

最後に本記事の内容をまとめます。

ペアーズ（Pairs）の人気記事