Pairsペアーズでみてねを女性から送る心理3選と男性の正直な気持ち

マッチングアプリのペアーズ(Pairs)で出会った相手と交際2年後に結婚した「ペアーズの王子」です。

さっそくですが、Pairsペアーズでみてねを女性から送る心理3選と男性の正直な気持ちを紹介します。

Pairsペアーズでみてねを女性から送る心理3選

まず、ペアーズ(Pairs)のみてねとは、一度いいねした相手に再度アプローチする機能です。

みてねを送ると、相手には写真垢枠の「いいねを見逃してるかも？」に表示されます。

みてねを女性から男性に送るケースはとても多いので、女性からみてねを送ることを躊躇する必要はありません。

ここからPairsペアーズでみてねを女性から送る心理3選を書きます。

1.キープしたい

みてねを女性から送る心理として、まずはキープしておきたい気持ちがあります。

Pairs(ペアーズ)には、魅力的な男性が多く登録しています。

その中から最終的には一人の相手を見つけるわけですが、基本的には多くの男性と同時進行でやり取りします。

現在やり取りしている男性とメッセージが続かなかったり、デートしても

「なんか違う・・・」

となった場合、未来の彼氏候補として2番目、3番目の相手としてキープしておくために、特定の男性にみてねを送るケースは多いです。

2.見た目がタイプ

Pairs(ペアーズ)を利用する多くのユーザーは男女問わず、顔写真をみて「いいね」を送るかどうか決めます。

つまり、見た目がタイプだったらいいね後のプッシュとして「みてね」を送るケースは多いです。

見た目がタイプだからみてねを送るパターンは20代前半の若い女性に多く見られます。

3.結婚へ強い気持ちの表れ

Pairs(ペアーズ)に登録している女性は、真面目にお付き合いできる男性・結婚を前提にお付き合いができる男性を希望している人が多いです。

結婚へ強い気持ちがある一部の女性は、経済的に安定してそうな男性にみてねを送ります。

男女ともに、20代後半から30代になると結婚に対する意識が高まります。

現代では女性が働くことも当たり前となりつつあり、結婚適齢期の考え方も変化しましたが、出産などを考えて体力のあるうちに子供を産みたいと考える女性もいます。

年収が高く経済的に安定していそうな理想の男性に対して、女性からみてねして再度アプローチするケースがあります。

みてねを女性から送られた男性の正直な気持ち

結論からいうと、みてねされていることに気づいていない男性が多いです。

もう一度、みてねがどこに表示されているかご覧ください。

上記のとおり「スキップしたお相手」画面の上部に表示されます。

婚活を頑張っている男性会員は一度スキップした相手より、新しい女性を探すことに時間を使います。

なので、「みてね」されたことに気づかないユーザーが多いのです。

では、みてねが全く効果ないかと言うと、そうでもありません。

一部では「みてね」が効果ないと伝えられていますが、ずばりメイン写真を変えてからのみてねは効果あります。

みてねを送るタイミングは、いいねがスルーされてからが一般的です。

いいねがスルーされる多くの理由は「見た目がタイプじゃないから」です。

あるいは顔がはっきり確認できない写真だったり、とにかくメイン写真をみて「いいね」と思わなかったことが原因です。

同じメイン写真のまま「みてね」をしても相手は99%振り向いてくれません。

なので、メイン写真を変更→もう一度「みてね」と言う流れが「みてね」の効果的な使い方です。

僕自身、この方法でスルーされた女性に振り向いてもらった経験もあり、その方とメッセージを重ねて2回会って食事しました。

下記で説明しているメイン写真を設定すれば、異性からのいいねはほぼ確実に増えます。

異性にウケる写真の撮り方で悩んでいる人に読んでもらいたいです。

ペアーズ人気会員のいいね数は男性50以上で女性200以上｜いいねを増やす方法

まとめ

さて、今回は「Pairsペアーズでみてねを女性から送る心理3選と男性の正直な気持ち」という内容でお伝えしました。

最後に本記事の内容をまとめます。

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