【Pairsペアーズ】年齢確認のやり方｜身分証の一部は隠せない

この記事の結論

ペアーズの年齢確認には、下記いずれかの公的書類が必要↓

運転免許証、健康保険証、パスポート(旅券)、住民基本台帳カード(住基カード)、マイナンバーカード

年齢確認は顔写真は必須ではないが、塗りつぶすと審査が通らない

年齢確認のやり方↓↓

こんにちは、ペアーズの王子です。

今回はペアーズの年齢確認のやり方を解説します。

ライバルが少ないアプリ ※実際に出会った人を記事の最後で公開してます
アプリ	実際に出会った人
Omiai
会員数500万人。20〜30代女性が多い穴場アプリ。美人とマッチしやすい。公式サイトこちら
With
会員数250万人。10代〜20代の遊び目的〜恋活女子が多い。公式サイトこちら
marrish
会員数80万人。パパ活、遊び相手募集も多い超穴場アプリ。公式サイトこちら

Pairs(ペアーズ)の年齢確認はなぜ必要なの？

Pairs(ペアーズ)に限らず、異性との出会いを紹介するマッチングアプリはなぜ年齢確認が必要なのか？

それは、18歳未満の児童と出会うためにアプリが利用されないようにするため法律で義務付けられているから。

この義務を定めているのは

「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」

という法律だ。

Pairs(ペアーズ)はインターネット異性紹介事業に該当するため、免許証や保険証など公的な身分証明書で本人確認を実施している。

Pairs(ペアーズ)の年齢確認に必要なもの

Pairs(ペアーズ)の年齢確認に必要なものは下記いずれかの身分証明書だ。

運転免許証
健康保険証
パスポート(旅券)
マイナンバーカード

必要な身分証の種類も法律で定められているため、上記以外だと本人確認できない。

例えば、

マイナンバー通知カード
住民票
有効期限が切れている身分証
年金手帳
住民票
定期券
タスポ

などは年齢確認に使用できない。

原則、学生証や社員証、障害者手帳では年齢確認できないが、場合によっては許可されることもある。

※こちらに関しては、ペアーズの運営に問い合わせる必要がある。

Pairs(ペアーズ)の年齢確認のやり方

Pairs(ペアーズ)の年齢確認のやり方を解説します。

まず、メニューから「その他」を開いて、会員ステータスをタップ。

もしくは「Pairsは年齢確認が必要です」をタップ。

ブラウザ(PC)なら右のメニューから「年齢確認」をクリック。

すると、年齢確認を行う画面に移るので身分証の種類を選択し、写真を撮影・アップロードする。

もし、写真が送信できないときはWi-Fiを再接続したり、ペアーズに再ログインすれば解決することが多い。

アップロードした写真は日中なら30分～1時間ほどで認証される。

深夜など時間帯によっては翌日に認証されるケースもある。

認証が済んだら、ペアーズで1通目のメッセージを送れるようになる。

また、有料会員になればお相手と無制限でメッセージのやりとりが可能になる。

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ペアーズでは連休や週末のタイミングで有料会員登録すると安くなる。

使える機能に差はないので、安いタイミングで有料会員登録するのがおすすめ↓

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身分証の一部は隠せない

以前は名前と生年月日が確認できれば、顔写真や住所を隠すことができた。

しかし、現在は身分証全体が確認できる画像の提出が義務付けられている。

そのため、下記の場合は審査対象外になる。

画像が見切れている
一部が隠されている
不鮮明で読み取れない

なお、顔写真は必須ではない。

なので、もし顔写真は提出したくない場合、健康保険証など写真がない公的書類を使って年齢確認すると良い。

ペアーズ(Pairs)で年齢確認したら個人情報が漏れたりしないか怖い

ペアーズ(Pairs)で年齢確認したら個人情報が漏れたりしないか怖いかと思います。

ペアーズ運営（エウレカ）は個人情報の取り扱いについて、下記のように述べている。

個人情報の安全管理

当社では、利用者よりお預かりした個人情報は、組織的、物理的、人的、技術的施策を講じることで個人情報への不正な侵入、個人情報の紛失、破壊、改ざん、及び漏えい等を防止いたします。

しかし、どんな防止策を講じていたとしても、情報漏洩する可能性はゼロではない。

~~したがって、ペアーズの年齢確認に危険性を感じるなら身分証の提示が必要ないマッチングアプリTinder(ティンダー)をおすすめします。~~

ティンダーも年齢確認が必要になり、公的身分証の提示が必須になった。

まとめ

さて、今回は「【Pairsペアーズ】年齢確認のやり方｜身分証の一部は隠せない」という内容でお伝えしました。

最後に本記事の内容をまとめます。

まとめ

年齢確認には次の公的書類が必要。
運転免許証、健康保険証、パスポート(旅券)、住民基本台帳カード(住基カード)、マイナンバーカード
学生証や社員証、障碍者手帳は年齢確認が可能になる場合もある※要問い合わせ
年齢確認のやり方は、会員ステータスもしくは年齢確認→で身分証の種類を選択→写真を撮影・アップロード
身分証の一部は隠せない
情報漏洩する危険性はゼロではない
Tinderも身分証の提示が必須に

複数アプリ併用もアリ。無料だから

▲若い子が多い穴場アプリOmiai

▲遊び目的〜恋活が多いWith

▲遊び相手募集が多いマリッシュ

僕はペアーズのほかに

With
Omiai
タップル誕生
マリッシュ

など複数アプリを併用している。

無料で登録しておき、好みの相手とマッチングしたら課金する。

これだと無駄がないので効率的だ。

中でもおすすめのマッチングアプリはOmiai、With、マリッシュ。

どれもペアーズよりライバルが少ないため、メッセージが埋もれにくい。

なので、ペアーズでメッセージが続かない人にもおすすめしたい。

Omiai、With、マリッシュの特徴

マッチングしやすい
無料でお試し検索できる
無料でいいねが送れる

もし、好みの相手とマッチングしなかった場合、課金しなければ良いだけなのでノーリスク。

僕の経験談だが、アプリは複数使った方がデート回数を確実に増やせる。

なので個人的には、とりあえず

を使うことをおすすめする。

出会いやすいアプリ
アプリ	会員数	特徴
Pairs	1000万人	婚活・恋活・遊び目的、あらゆる人と出会える。公式サイト
Omiai	500万人	20〜30代女性が多い。美人とマッチしやすい。公式サイト
ゼクシィ	110万人	女性も有料。真剣なユーザーしかいない。公式サイト
With	250万人	10代〜20代の遊び目的〜恋活女子が多め。公式サイト
marrish	80万人	遊び相手募集の女子が狙える超穴場アプリ。公式サイト