マッチングアプリwithウィズの効率的な使い方と出会い方を書きます

ペアーズの王子です。
(@PairsYamaguchi)

今回は「マッチングアプリwithウィズの効率的な使い方と出会い方を書きます」

というテーマです。

Withの基本的な使い方はペアーズなど他のマッチングアプリと同じで、

相手を探す
いいねする
マッチング
メッセージ
デート

という流れです。

With独自の機能はいろいろありますが、基本それらを使わなくても普通に出会えます。

しかし、With独自の機能を使うと、ちょっと手間はかかるもののマッチング率はアップします。

Withとは？実際に僕が使った感想を正直に書く

With(ウィズ)は、メンタリストDaiGoが監修しているマッチングアプリで、心理学を使って相性の良い相手を教えてくれるのが特徴。

なので、普通のマッチングアプリよりも「出会いやすい」「理想の恋人を探しやすい」と評判だ。

実際に僕が使っている感想としては、Withに登録しているユーザーは20代の男女が多く、婚活というよりも恋活やパパ活、遊び友達を探すのに使っている人が多い印象。

ペアーズはわりとガチで婚活している女性が多いが、Withはフランクな付き合いを求めている女性が多い。

ユーザーの属性的にはTinder（ティンダー）に近い印象。

若くて可愛い子も多い。出会うのも簡単。だけど当日ドタキャン（バックレたりする）女もいる。

ちなみに、可愛い子が多いのは東京などの都市部での話。

地方だとペアーズのほうが可愛い子が多い。

そもそもの母数が圧倒的にペアーズのほうが多い（1000万人超）ので、それだけ可愛い子に当たる確率も高い。

じゃあ、ペアーズのほうが良いのかというと、そうでもない。

ペアーズに生息する地方の可愛い子は、何100人もの男が取り合っているから、そこでの競争で勝てるスペックじゃないと厳しい。

そこで、Withを効率的に使うことで勝率を上げていくのだ。

ここから、効率的なWithの使い方を解説していくが、その前に基本的なWithの機能を簡単に説明する。

Withの機能と基本的な使い方を簡単に解説

相性診断で共通点がある相手が見つかる

With独自の恋愛サポート機能として「メンタリストDaigoによる診断テスト」がある。

この診断テストを行うことで自分と共通点がある相手を探したり、相手の性格に合わせたアプローチ方法をサポートしてくれる。

プロフィールだけでは分かりにくい性格や嗜好から、相性が良い相手を見つけやすくなっている。

好みカードで共通の趣味をもつ相手を探せる

Withには、プロフィールに趣味や好みを設定できる「好みカード」があり、同じ好みカードを設定している人を探すことができる。

ペアーズでいうところの「マイタグ(旧コミュニティ)」と同じものだ。

同じ趣味や好みがあると、メッセージが続きやすくなるので、好みカードから相手を探すのもおすすめの出会い方だ。

プロフィール作成

Withは、自分の趣味や性格などを入力するプロフィール項目が多いが、すべて埋めるのがおすすめ。

プロフィールをすべて埋めると相手との共通点が何かしらヒットする可能性が高くなり、マッチング率アップに繋がる。

また、自己紹介文は自分の人柄が感じられる内容にするとマッチング率が上がる。具体的には「Withに登録した理由」「どんな相手を探しているのか」を書く。これだけで人物像を相手によりイメージさせやすくなります。

マッチングアプリに登録している女性は、出会いたいという気持ちもある反面「怖い」という反面もあるのだ。

「出会いたいクセに怖いって矛盾してないか？」と思うかも知れないが、女性は基本的に矛盾だらけの生き物なので、そこを考えても仕方がない。

それよりも怖さを取り除いて、いかに出会うかが大事だ。

プロフィールを埋めるのは安心感を与えることにつながるので「ミステリアスな雰囲気のキャラ設定でいきたい」って狙いがなければ、プロフィールは埋めたほうが良い。

写真は自撮りNG。他撮りがおすすめ

このブログでは写真の大切さを語り尽くしてきたが、写真9割、プロフィール1割。

相手はそれくらいの感覚でマッチングするかどうかを決めている。

ぼく自身、自撮り写真から他撮り写真に変えて獲得いいね数が5倍になった経験がある。同じ人間なのに写真だけでこうも違うものかと痛感した。

この話については下記にまとめたので、あとでご覧いただきたい。

Pairsペアーズのプロフィール写真はプロに頼めば確実にモテます｜いいね数も公開

マッチングアプリwithウィズの効率的な使い方と出会い方を書きます

では、いよいよ本題に入る。

プロフィールを埋めて写真を用意したら、相手を探す。

さっそく可愛い子にいいねを送りたい気持ちがあるかも知れないが、少し待ってほしい。

ここでまず、With独自の機能である「期間限定心理テスト」を活用しよう。

この機能を使うと毎日10人に無料でメッセージ付きいいねが送れる。

ペアーズでは一通300円かかるので、これが無料で送れるWithは利用価値が高い。

メッセージ付きいいねを送ると50%くらいの確率でマッチできるので、非常に強力なツールだ。

これが無料で使えるのはWithだけなので、毎日10人に送り続けよう。

メッセージ付きいいねの良さは「マッチング前に自分が変なヤツじゃないと伝えることができる」ことだ。

は？と思ったかも知れないが、聞いてほしい。

マッチングアプリには想像を絶する変人とヤリモクが本気で多い。

そういう男たちとのやりとりで疲弊している女性は多いので、マッチング前に「自分はそういう男とは違う」ことを伝えられるだけで、マッチング率はアップする。

さらに、相手の良いところを伝えてあげれば、本気でマッチング率50%くらいは狙える。

（もちろん、ちゃんと可愛い子を選んだ上での50%です）

そんなメッセージ付きいいねが無料で送れるWith独自の「期間限定心理テスト」はぜひ活用したい機能のひとつだ。

Withを無料で試す


Withを使ってみる（無料でマッチング可）

複数アプリ併用もアリ。無料だから

▲若い子が多い穴場アプリOmiai

▲年齢層が幅広いPairs

▲遊び相手募集が多いマリッシュ

僕はwithのほかに

など複数アプリを併用している。

無料で登録しておき、好みの相手とマッチングしたら課金する。

これだと無駄がないので効率的だ。

中でもおすすめのマッチングアプリはOmiai、Pairs、マリッシュ。

どれもwithよりユーザーが圧倒的に多いので、人によっては「withよりも出会いやすい」と感じるだろう。

特に、地方のユーザーにはPairsがおすすめだ。

Pairs、Omiai、マリッシュの特徴

マッチングしやすい
無料でお試し検索できる
無料でいいねが送れる

もし、好みの相手とマッチングしなかった場合、課金しなければ良いだけなのでノーリスク。

僕の経験談だが、アプリは複数使った方がデート回数を確実に増やせる。

個人的には、とりあえず

は登録しておいて損はないアプリという認識だ。

出会いやすいアプリ
アプリ	会員数	特徴
Pairs	1000万人	婚活・恋活・遊び目的、あらゆる人と出会える。公式サイト
Omiai	500万人	20〜30代女性が多い。美人とマッチしやすい。公式サイト
ゼクシィ	110万人	女性も有料。真剣なユーザーしかいない。公式サイト
With	250万人	10代〜20代の遊び目的〜恋活女子が多め。公式サイト
marrish	80万人	遊び相手募集の女子が狙える超穴場アプリ。公式サイト