Pairsペアーズのみてねは相手にバレるが気づいていない人は多い

マッチングアプリのペアーズ(Pairs)で出会った相手と交際2年後に結婚した「ペアーズの王子」です。

さっそくですが、ペアーズの「みてね」を使うと相手にバレます。

ただし、「○○さんからみてねが届きました」などの通知は送られず、特定の画面上部に顔写真が表示されます。

そこには「みてね」の文言は一切使われていないので、ペアーズ初心者であれば、まず「みてねが送られた」と気づかないでしょう。

なので、結論としては「ペアーズのみてねは相手にバレるが気づいていない人は多い」と言えます。

言い換えれば、みてねがバレるかバレないか、ということは気にしなくて良いと言えます。

Pairsペアーズのみてねは相手にバレる

冒頭でもお伝えしたように、Pairsペアーズのみてねは相手にバレます。

いいねやメッセージ付きいいねのように、相手には「○○さんからみてねが届きました」という通知は送られず、特定の画面上部に顔写真が表示されます。

あなたが相手にみてねを送ると、相手画面の

• スキップしたお相手
  （スマホアプリの場合）
• お相手からのいいね
  （ブラウザの場合）

の、

「こんな人たちからもいいねをもらっています」

「いいねを見逃してるかも？」

などの枠にあなたの顔写真が表示されます。

実際に上記画面を開いてもらえれば分かりますが、ここで「みてね」という文言は一切使用されていません。

したがって、ペアーズのヘビーユーザーでない限りは「みてねが相手から送られた」とは思わず、ペアーズの機能の一部くらいにしか思わないでしょう。

なので、みてねがバレるかバレないか、ということは気にしなくて良いと言えます。

なお、スマホアプリの場合、横にスライドすれば最大12名分の顔写真が表示されます。

ブラウザ版の場合、4名〜最大12名表示されます。

おそらく、ペアーズをスマホアプリで使う方が多いと思います。

スマホアプリだと相手が「スキップしたお相手」画面を開いてくれないと、あなたのみてねには気づいてくれません。

興味が湧かずに一度スキップした相手を再度見直すことは少ないので、みてねはかなりソフトなアプローチと言えます。

みてねは「バレるっちゃバレるけど、使われたことに気づかないよね」というイメージで良いかと思います。

まとめ

さて、今回は「Pairsペアーズのみてねは相手にバレるが気づいていない人は多い」という内容でお伝えしました。

最後に本記事の内容をまとめます。

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