Pairsペアーズ「みてね」返し方の例文3パターンを公開

マッチングアプリのペアーズ(Pairs)で出会った相手と交際2年後に結婚した「ペアーズの王子」です。

さっそくですが、ペアーズ「みてね」返し方の例文3パターンを公開します。

Pairsペアーズ「みてね」返し方の例文3パターンを公開

Pairsペアーズのみてねを返すということは、いいねありがとうを送ることと同じなので、

カフェ巡りが趣味でカフェの写真を設定してる人向け例文

「○○と言います。3枚目の写真は海外ですか？おしゃれなカフェですね。仲良くなったら一緒に行ってみたいです」

スノボが趣味の人向け例文

「○○と言います。僕はかぐらが良かったけど、今シーズン一番良かったゲレンデどこでしたか？」

YouTubeついつい見ちゃうのマイタグ(旧コミュニティ)に入ってる人向け例文

「○○と言います。僕は10円玉を綺麗にするyoutube動画とかつい観ちゃうけど、○○さんはどんなの観てますか？」

など、相手のプロフィールやマイタグ(旧コミュニティ)から共通の話題を引っ張ってきて会話するとメッセージが続きます。

メッセージ付きみてねを返す場合も、メッセージの内容や相手のプロフィール、マイタグ(旧コミュニティ)から話題を振っていけばOK。

メッセージ付きみてねを送ってくる人は大抵、質問してくるので返答して、相手にも質問してあげるとメッセージが続きます。

あまり堅苦しいメッセージのやり取りはお互いに疲れちゃうので、少しラフな感じの内容にすることを意識すると良いです。

文字数も100文字以下にまとめた方が、相手にとっても返しやすい内容になりやすいです。

また、最初の挨拶の「よろしくお願いします」などの文言は省いても問題ないですし、絵文字も一通のメッセージで1つ入ってれば良いくらい。

極論、絵文字は使わなくても内容のあるメッセージ交換ができていれば問題ないです。

僕も以前、相手に嫌われることを怖れるあまり堅苦しいメッセージを書いていたのですが、堅い印象のメッセージはお互いに疲れます。

疲れるやり取りは長続きしないので、意識してラフな印象のメッセージを書いた方がデートの約束を交わしやすいです。

メッセージのやり取りの頻度ですが、長文のやり取りなら一日1通でOK。

相手が、短いメッセージをテンポよく交換するタイプなら自分も相手と同じくらいの文字数で会話が途切れるまで続けてもOK。

頻度に関しては正直、相手あってのことなので一概に1日何通が良いとは言えませんが、とりあえず悩んだら1日1〜2通がベターです。

Pairsペアーズ「みてね」は3パターンで表示される

ペアーズの「みてね」はいいねを一度送った相手に再度アプローチするための機能です。

みてねを送ったり、送られたりすると

• スキップしたお相手
  （スマホアプリの場合）
• お相手からのいいね
  （ブラウザの場合）

の、

• 「こんな人たちからもいいねをもらっています」
• 「いいねを見逃してるかも？」

画面の上部にみてねを送った人の顔写真が表示されます。

スマホアプリの場合、横にスライドすれば最大12名分の顔写真が表示されます。

ブラウザ版の場合、4〜12名の顔写真が表示されます。

顔写真をクリックもしくはタップすればプロフィールや自己紹介文が見れます。

メッセージをやり取りしたいと思えば、「いいねありがとう」ボタンを押せばマッチング成立してやり取りが可能になります。

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